毎年言ってるのに一向に改善の兆しがないから今年も言わせてもらうけど、「クリスマスの
予定は?」という問いに対して「普通に仕事です」って答えはおかしいから。答えに
なってないから。完全に主旨が変わってるから。あのね、仕事はみんなしてるから。
その仕事の後の、もしくは仕事以外の時間の予定を聞いてるんであって、そこに「普通に
仕事です」って答えをもってくるのは逃げでしかないから。「いつも通りにまっすぐ家に
帰って一人でオリジン弁当食べて寝ます、つまり予定は特にないです」って答えるのが
正しいのであって、その事実に目を背けて、またはその事実を悟られまいとして「どうせ
仕事です」って答える行為は論点のすり替えでしかない。
「来週の火曜日の予定は?」って聞いたら、「何もない」って答えるお前が、答えることが
できるお前が、なぜ、「クリスマスの予定は?」って聞いた途端に「仕事がある」って
答えるのか。だってお前、来週の火曜日にも仕事あるじゃん。
あとついでに言うと、「普通に仕事です」の「普通に」の使い方も明らかにおかしいから。
予定を聞いてるだけなのにそれに対する出だしが「普通に」って、もう既にちょっと
喧嘩腰だし、「予定あるなし」の話題から「仕事あるなし」の話題へ移行させるための
かなり悪質な「どうせ」です。
いやもちろん「クリスマスの予定は?」なんて聞く方もたいがいアホですよ。
ペラペラですよ。それを踏まえた上での話です。
今ヤフーで「クリスマス、どうせ仕事です」で検索したら150万件もヒットして本当に
世の中に絶望した。その217万人、一人ずつのメガネに、はぁ~って息をかけて
白くさせてそこにこの日記を書いていきたいわ。
20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね~。とか言ってたのでね。
勢いにのって言ってやったんですよ。
「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。
まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。上場企業のさ、
サラリーマン。俺から見れば超エリートの課長級。平均年収いくらだと思う?」
「1000万くらい?」
「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。ちなみに部長クラスになると
ようやく900万円代かな?でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半
だよね?だよね?それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?
ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。
「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメンな高収入男だろう。
でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。新入社員から
人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。
これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けば
キミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。特に年功序列の団塊世代のおじさん
が平均を引き上げているから、結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代
でもあるから、30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないじゃな。
だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)はい、
そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?
もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」
「ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」
「性格?年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw」
女、大声で俺の容姿を罵りヒステリックに叫ぶ。俺、苦笑しながらその場を立ち去る。
大学生の時、アパートに宗教の勧誘でおばさんと娘がやってきた。
「あなた、今、つらいことない?」と聞かれたので「ありません」と答える。
「でも、いじめとかいろいろあるでしょ?」「ないですよ」
「そんなはずないわ、きっとつらいことがあるはずよ」
どんなに否定しても私につらいことがあるはずと決めつけるおばさんにむかつき
「私は幸福で何もつらいことがないと言っているのに、私を不幸だと決めつける
あなたの方が不幸な考え方を持っていませんか?そんなネガティブな思考回路で
人を宗教に誘う方が間違っている、まずはあなたが幸せになるのが先だ」と
一気に言い放ったら、すごすごとおばさん達は帰って行った。
そういえば中学の頃、同級生に本屋の娘がいたんだが
万引きで警察に突き出された奴らが
「お前の親のせいで希望の高校にいけなくなるかもしれない!
お前が責任とれ!」と本屋の娘をつるし上げるという
とんでもない騒動があった。
どう考えても悪いのは万引きしたやつらなのに、その親たちも
「たった千円のことなのに子供の将来を潰す気か!」
「我が子と同じ学校に通っているのに生徒を
警察に突き出すなんてその本屋が人でなし。
娘がなにかされても仕方がない」
と校長室で大騒ぎしたそうだ。
すると校長、万引きで捕まった生徒たちに向かって
「わかりました。では皆さん、今からA(一番騒ぐ親、飲食店経営)さんの
お店にいって好きなだけ無銭飲食してきなさい。
Aさんは自分の子供と同じ学校の生徒なら
将来のことを考えて警察にも通報しなし損をしても気にしないそうですよ」と
言ってのけたのがいまだに伝説になってる。
「ちょっとスチュワーデスさん! 席を変えてちょうだい!」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの? 黒人なんかの隣には座りたくないのよ! こんな人迷惑だわ!」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。 空いている席を確認してきます。」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はザワザワと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。 ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、機長が特別に許可しました。 さぁ、どうぞ。」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。
「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
「その為なら・・私・・なんでもします・・」
女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら
彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」
教授も彼女の瞳を見つめる。
『何でも・・するのかい?』
「えぇ・・します・・」
彼女の耳元にそっと教授は囁いた。
『それじゃ・・・してくれるかな・・・勉強を』
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、 「この女は罪人だからだ」 と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。 「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。 「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。
■冤罪の可能性がある
すべての刑罰に冤罪はあるので死刑に限って反対する理由にならない。
さらに現行犯も死刑にできなくなる矛盾。
■命は取り戻せない
取り戻せないことを論点にするなら時間も取り戻せない。
ならば懲役も反対しなければダブルスタンダートである。
■死刑廃止は世界の潮流である
嘘。死刑廃止は90国、死刑存置は97国。
さらに、潮流とやらで内政を決定しなければならない理由は主権国家である以上まったく無く、
仮にそうならば真っ先にあなたは9条の廃止と軍隊を持つように主張しなければダブルスタンダートである。
■抑止力が無い
嘘。非常に大きな抑止力があると証明されている。(一件執行されるたびに殺人が5件減少する)
■国が殺人を容認するのはおかしい
刑罰は殺人では無い。正当な司法である。ならば懲役は監禁、罰金は恐喝になる。
■犯罪者にも人権がある
自然権以外の人権は国が保障したものであり国の法に反した者の人権を制限することは何も矛盾が無い。
■終身刑でいいだろ
日本の刑務所は"満員"を超えて116%の収容率になっている。場所が足りない。税金も無駄。
さらに、死刑になるような凶悪犯罪に対する罰がその程度では国民が納得しない。
国勢調査で8割の国民が死刑を望んでいると出ている。
■自分がいつか殺人を犯すかもしれないだろ!
犯しません。普通は加害者になることよりも被害者になることを心配します。
■刑務官がかわいそう!
職業選択の自由が日本にはあります。
■野蛮!
日本は世界のどの廃止国よりも犯罪率の低い国です。ちなみに廃止国は現場で射殺しています。
日本では正当防衛で撃っただけで問題になります。
■死んでいる被害者よりも生きている加害者を助けよう!そのほうがインテリ!
んなこと言ってるから支持が得られないんだよ、犯罪者の味方さん。
電車で帰省していた時のこと。
結構まんべんなく人が座っているくらいの乗車率で、私は優先席付近に立っ
ていたのだが、貧血を起こしてしまい床にしゃがみこんだ。
すると優先席に座っていた老夫婦の片方(おじいさん)が席を譲ってくれ
た。私も最初は遠慮したが「わしは健康だけどアンタ具合悪そうだし、優先
席はジジババの為だけのもんじゃないよ」と言って下さったし、おばあさん
のほうも勧めて下さったので座らせてもらった。貧血が回復したら立つか移動
しようと思いながら。
で、しばらく座っていたら、とある停車駅でおばちゃん二人が乗ってきた。
そのおばちゃん、暫く席を探して車内をうろついていたが、生憎満席だった
らしくドアの方に戻ってきた。そしてドア付近に立ったまま喋り出したのだが
その内容が丸聞こえ。「あの子老人立たせて座ってるわよ」「私たちだって
立ってるのにねぇ」「これだから最近の若い子は……」と完全に私に文句を
言っている。
なんかいたたまれなくなって立とうとするも、まだ具合が悪くて立てそうに
ない。私の様子に気付いたおばあさんが「いいのよ気にしないで」と言って下
さるものの肩身の狭い思いをしてたら、おじいさんがキレた。
おじいさんはそのおばちゃん二人に歩み寄って行って
「確かにあの子は若いが、具合が悪いからわしが席を譲ったんだ。あんたら見
た所座らなきゃいけないようなトシでも身体でもないだろうが。悪口言ってる
暇があったら少し他人のこと考えたらどうだ」
と穏やかだが説得力のある口調で窘めた。
おばちゃん二人、最初は呆然とおじいさんを見ていたが、結局コソコソと
車両を移っていった。
戻ってきたおじいさんは、私に「あんなの気にする必要ないからね」と朗ら
かに笑っていた。
こんな人と結婚できたおばあさんは幸せだと思った。
ローマ教皇が勅令を出した。
「ユダヤ人はすべてイタリアから出ていくべし!」
これに反発したユダヤ人は、負ければ国外退去の条件でユダヤ人代表と教皇による宗教論争を申し出た。
ユダヤ側は集会にて老ラビを代表に選出。
ところが困ったことに、ラビはラテン語がわからないし、教皇はへブライ語がサッパリ。
苦肉の策で、ジェスチャー論争で戦うことにした。
ユダヤ人の命運を賭けた論争の当日、両者相対峙して、口火を切ったのが教皇。
手を掲げて3本指を示す。対してラビ、指を一本立てて対応。
次の争点。教皇は頭の回りで手を振りかざす。ラビは地上を指差す。
続いて、教皇は聖体拝領のパンと葡萄酒を持ち出す。対してラビはリンゴを示す。
うなだれた教皇は立ち上がって宣言した。
「我が敗北を認めよう。君の勝ちだ。ユダヤ人のイタリア在住は許可する」
おさまらない枢機卿たちが教皇を取り囲んで説明を求める。
「3本指にて三位一体を示したところ、『どちらの教義も、なお、唯一の神という点では共通だ』と応じてきた。
次に、神は全ての人とともにあると示したところ、『それなら神はユダヤ人ともまさにここにいる』と応じてきた。
続いて、パンと葡萄酒により神は人類の罪を赦し給うたと示したところ、『原罪は消えない』と応じてきた。
すべて正しい答えだ。私の負けだ」
一方、ユダヤ仲間はラビを囲んでこちらでも説明の要求。
「えーと。まず教皇は3日後には退去だと言ってきやがった。だから 『くそくらえ』って答えたんだ。
次に、町からユダヤ人が一掃されるって言うから、『教皇さんよ、聞いておくれ、俺たちユダヤ人は今ここにいるんだぜ』って答えたのさ」
ユダヤ人の婦人が尋ねた。
「それで、最後は?」
「昼飯だから中断にしようってさ」
なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。
例によって女子学生たちは日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べていたが、
30分ほどで教授(女性)が静かに、だが力強い声で言い放った。
「レディーが絶滅しつつある日本ではレディーファーストを普及させようがありません」
教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。
その教授曰く「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態」
自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸していますと。
女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでした
今日、凄いのを見た。
街で若いカップルの女の方が俺を見て、「見てアレw キモくない?」
とか、私を指差して笑ってたんだが、男の方はそんな女を嫌な顔で見てて
「ねぇ、見てみなよw」としつこく言う女の頬を平手打ち。さらに
「お前の性格の方が最低だな。二度と連絡すんな」的な言葉を吐き捨て、そのまま颯爽と一人何処かへ
マジで格好良かった。と同時に、涙目で困惑顔の女を見てなんだかすっきりした。
長い事海外住んでて、女性専用の電車があるなんて知らなかったよ。
この間帰国した時、空港から電車乗り換えで慌てて駆け込んだら偶然女性専用車両だったんだよね。
そしたら豚みたいな女に「ここ男は乗れないんだけど!頭おかしいんじゃね?」と怒鳴られた。
こっちは大荷物抱えてて、時差ボケと長時間のフライトでへとへと。
おまけにフライト前日は徹夜仕事があったので殆ど寝ていない状態。
駆け込み乗車はいけない事だけど、肩で息してて、目がパンダみたいになってる人間によくもそこまで言える。
さすがに頭きて excuse me, but i dont speak japanaese. did i do something wrong? ah?
ってまくし立てたらキョドリながら「お、おーけーおーけー」とか言ってやがる。
笑えたんで「死ねや豚が」と言って次の駅で降りた。
親父の話しですが昔布団業者が「イオンマットレス」なるものを訪問販売に来た。
凹凸のあるウレタンマットで怪しげな機械から線が一本繋がっていてそこを通って
イオンがマットに流れ健康にいいと言うのが業者の歌い文句だった。
親父は商品を見るなり
親父「線が一本?通電させるには+-二本いるけどこれじゃ通電しないよ?
おかしいねぇ?そんで何のイオン?」
業者「は?イオンはイオンですが・・・」
親父「あのねぇイオンってのは
原子が+か-に帯電している状態を表わす言葉であって
イオンって物質があるわけじゃないんだよ。
だから何がイオン化してるのか、それが健康にどういう効果をもたらすか薬理的に説明して下さい。
だいたい中のウレタンは絶縁体だけど、どうやってイオンを発生させるの?」
業者「いや、その辺私もちょっと・・・」
親父「素人だと思って嘘言っちゃいかんよ、君
とは言えマットそのものは良さそうだな、
機械が効果が無いのは分かったんでマットだけ貰おうか?
いくら負けてくれるんだ?」
親父は半値ほどに値切り普通のマットレス並みの値段で買いました。
あれから10数年・・・実家では未だに親父が使ってます。
ほんの4時間ほど前の出来事です。
近所の大きな公園にある池で釣りをしていたらバードウォッチングの団体さんがやってきた。
そして俺の姿を目にするや
「ここは釣り禁止だよ!」
「公園でなにやってんの?常識ないの?」
と罵声を浴びせてきた。
10年近く通っていてそんなことを言われたのは初めてだったので固まっていた俺を取り囲み、
「知ってて釣りなんかしてんの?」
「こういうマナーの悪い人がいるからなあ」
などと嫌味を連発。
そこに公園管理事務所の巡回車がやってきて、降りてきた職員が「どうしました?」と声を掛けてきた。
バードウォッチングおじさんはここぞとばかりに、
「ちょっと!この人釣りなんかやってるんだけど、注意してよ!」
と叫んだのだが、職員はキョトンとした顔で
「え?釣りは禁止されてませんけど???」と一言。
予想外の答えに興奮したのか、おじさんは
「え?なに言ってんの?公園で釣りなんかして良いわけないでしょ!!」
と食い下がるも、
「いえいえ、禁止されてませんよ」
とバッサリ。
ばつの悪そうに、それでいてまだ「常識がない」だの「馬鹿みたい」などと言いながら立ち去ろうとする団体さん。
そこに職員の口から止めの一言。
「あ、ちょっと、公園内での撮影には許可が必要です」
あの時、振りかえったオジサンたちの顔は一生忘れないw
2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女は門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
35 名前: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/12/06(火) 00:02:27.84 ID:kX29Lwhe0
糞コテは可及的速やかに氏ね
いやタヒね
36 名前:こころ ◆COCORO29jw :2011/12/06(火) 00:03:22.49 ID:AZ4g/5rb0
タヒるってどういう状態のことを指すのか説明して
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2011/12/06(火) 00:05:20.06 ID:YkcsJ1RV0
タヒねといわれてなぜその原型がタヒるだと思ったのか
38 名前:こころ ◆COCORO29jw :2011/12/06(火) 00:05:57.72 ID:AZ4g/5rb0
動詞の活用の基本知ってる?
41 名前: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/12/06(火) 00:07:58.17 ID:kX29Lwhe0
>>38
お前こそ「ナ行5段活用」ってしってっか?wwwwww
クソコテが論破されたと聞いてやってきました
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。
旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」
3歳の息子の武勇伝です。
息子と2人で電車に乗っているとき。車内は結構、込み合っていたので、息子は私の膝の上に座っていました。
駅に着いたとき、70才代のおばあちゃんが乗ってきたのですが、空いてる席がありません。
私と息子は立ち上がり、席を譲ろうとしたとき…30才代のいかにも
元ヤン的な女性が、ダッシュでおばあちゃんを押し退けて近付いてきて、席に座ってしまいました。
あまりの素早さに、私もおばあちゃんも周りの人もビックリ。
女性はおばあちゃんに譲るために、空いた席だと分かっているはずなのに、しらんぷり。
だんだん怒りが沸いてきて、これは一言、言わなくちゃ…と思っていると、息子が。
『ここは、あのばぁばのお席だよ。おばちゃんも少しばぁばだけど、
もっとばぁばがいるからね。じぃじとばぁばには、お席を譲りましょうって、
しまじろうが、言ってたよ。分かる?おばちゃん。』
顔を赤くしながら、必死で言う息子。
言われた女性は、バツが悪そうにそそくさと別車両に、うつっていきました。
その後、おばあちゃんからは、ありがとうと頭を撫でてもらい、周りの人達からは
しっかりした子ねと褒めてもらい、嬉しそうにしている息子でした。
A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。
私はデパート勤務。以前、サービスカウンターに配属されており、そこでは商品券も扱っていた。
扱っているものの性質上、熨斗紙を欠けて欲しいという依頼がが多かった。
ある日いらしたお客様から、「熨斗紙を掛けて欲しいんだけど、なにがあるの?」とおたずねがあった。なんといっても種類が多いし、お客様が「○○をかけて。」とおっしゃっても、間違いがないように一応用途を聞いてみることになっているので、
「どのようなときにお使いになりますか?」とうかがったところ、
「だから、何 が あ る か っ て き い て る ん だ ろ !!!!!」と、いきなり大層ご立腹。
しかたがないので、
「大変失礼致しました。では申し上げます。
まず、紅白10本の結び切からですが、寿、お祝い、内祝い。
5本の結び切ですと、快気祝い、お見舞いで、お見舞いは熨斗がございません。
次に紅白蝶結びは、粗品、寸志、お礼、記念品、内祝い、お中元、ご餞別、ご挨拶、お見舞い。
お年賀、お歳暮は今の季節は使いませんね?白黒ですと、これは熨斗がついておりません。
志、御香典、御仏前、御霊前、お礼です。
黄白も熨斗がついておりません。志、粗供養、お礼、満中陰志、御仏前、御霊前。
ご用意しておりますのは以上でございます。
今申し上げたもの以外にご希望がございましたらすぐにご用意いたしますので、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。」
とご説明申し上げたところ、そのお客様はうろたえたご様子で急にうつむいて、
「ケッコンノオイワイナンデスケド、ナニガイイデスカ……。」とお尋ねになった。
私も後で反省。ちょっと言い過ぎたよ。接客業なのにね。
A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、
C:ちくわ大明神
B:あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。
B:誰だ今の
中3の頃、話の中でやたらと法律の条文を持ち出すTってやつがいた。
例えば「ノート貸して」というと、
「あ、これね。いいけどこれって契約だよね? こういうのは民法236条によれば~」
と、何かにつけて条文持ち出してた。
ある日、この話を姉貴(当時、大学の法学部生だった)にしたところ、
Tの言ってる条文は全て間違ってるということが分かった。
正直、Tの行動をうざく思ってた俺は、どうしたらいいかと姉貴に尋ねた。
姉貴は、「だったら刑法199条って何って聞けば?
法律知ってるなら答えられるはずだから」と答えた。(ちなみに199条は殺人罪)
次の日、Tに「刑法199条って知ってる?」と尋ねると、Tは
「お前も法律に興味を持ってくれて嬉しい」
とか何とか喜んだあと
「でもその条文は解釈が難しくて学者の間で意見が割れてるんだよ。昭和51年の判例によれば・・・」
とか言い出したので、俺は言ってやった。
「いや、199条って殺人だろ?解釈で意見が割れるほどのもの?」
あの時のTの顔が忘れられない。
あのさー、「アニメはただの絵」なんて言葉には何の意味もないわけよ。当たり前すぎる。
ただの絵って、そりゃ絵だよ。そんなの誰にでもわかるって。
これは言い換えるとね、例えば友達が彼女の写真を見せてくれたとして、
「これはただのインクの集合だ」と言ってるのと同じなわけよ。
もっと言うと、友達の恋人を指差して、「こいつはただのタンパク質だ」と言ってるのと同じなわけよ。
別に間違ってないよ。写真はインクだし、人間はタンパク質だ。でもそれがなんだっての?
インクだから感情を抱くのは間違いだ、タンパク質だから好きになるのは間違いだ、とでも言うの?
それはちょっとバカすぎるね。バカすぎる。「アニメはただの絵」ってのはそういうのと同じなんだよ。
好きになるのは人格としての、存在としての彼女だろうが。物理的構造なんてどうだっていいんだよ。
そんな当たり前のこともわからないわけ?
>>92
キモヲタの遠吠えにしか聞こえない
430 :こまま草:04/03/28 13:12
昔さ、バイトの同僚にむっちゃ可愛い子がいたんだ。
その子と一緒に作業してるときにさ、
「それ取って」って道具を指さしたんよ。
そしたらその子、おもむろに人差し指を俺の人差し指に合わせてきたんだ。
ETって映画あったじゃん、あんな風に。
そしてニコって笑いやがったのよ。
俺はあれ以上の萌えを知らないね。
431 :こまま草:04/03/28 13:13
彼女からしてみたらお前はエイリアンなんだって
留学経験を鼻にかけ、「日本語しか喋れない人間とは話をしたくない」が口癖のいとこの嫁
この間の法事の際、長らく入院していが祖父が退院して久しぶりに皆と顔を会わせる事になった
初対面の祖父の前で、いつもの調子で親戚たちにいかに自分の語学力が優れてるかを説くバカ嫁
輪の外で聞いていた祖父だが、やがて山陰なまりのおだやかな口調で
「そうかそうか、それじゃわしとちょっと話しようか」
いきなり訳の分からない言葉でしゃべり出す祖父、バカ嫁ポカーン
「ドイツ語だ、遠くから大変だったなって言うたんだが、分からんかったか?」
また別の言葉でしゃべり出す祖父、バカ嫁あわあわし出す
「スペイン語だ、こっちは寒くて大変だろうって言うたんだ」
さらに別の言葉でしゃべる祖父、バカ嫁真っ赤になって完全に沈黙
「中国語だ、となりの国の言葉も知らんのかって言うたんだ」
このジイさん、大戦中は軍の諜報員として活躍していた人物なのだ
俺を含めた親戚全員はその事を知っていた為、ニヤニヤしながら事の次第を見守っていた
バカ嫁はいとこのいる離れに逃げ込み、以後帰って来る事はなかった
広島の平和集会にゲストとして呼ばれた自衛隊員に浴びせられた言葉
市民「自衛隊は無くすべきだと思いますが、自衛隊員の○○さんはどう思いますか?」
市民「自衛隊が有るから軍事的緊張が発生する、憲法違反だから自衛隊は無くすべきだと思います、自衛隊員の○○さんはどう思いますか?」
そこで自衛隊員の返事、俺はこの言葉をこれからもずっと忘れないと思う
自衛隊員「そう言う人達も守るのが、自衛隊です」
「ごめん」→謝るなら最初からしなければいいのに
「寂しかったから」→寂しいと他の男に股を開くんですね
「好きなのは貴方だけ」→好きでもない男に股をry
「もう二度としないから」→今後するしないでなく今したことが問題なんですが
「別れるのだけはいや」→このまま続けるのだけはいやです
「ひとりにしないで」→ばかだなー、お前には間男がいるじゃないかー(笑顔で
「じゃあ死ぬ」→そこまで想ってる人がいるのに他人に股を開けるんだーすごいねー
「寂しくて死んじゃう」→そこまで想ってる人がいるのに浮気できるんだーすごいねー。
「どうしたら元通りの関係になるの?」→二度と会わないことを誓えば、出会う前の関係に戻るよ
「間男は冷たかった」→お前を甘くしてるのはお前だけだよ
「間男は裏切ったから」→お前は俺を裏切ったのにねー
「世界に一つの家族じゃないの」→それこそ今猛烈に後悔している
「もうこれっきりだから許して」→今後するしないでなくry
「平日もいつも一緒にいてくれなきゃいや」→じゃあ一緒の会社で働こうか
「貴方にも責任がある」→好きでもない女にチンポ突っ込んでません
「残業ばかりで一人で寂しかった」→寂しいと他の男にry
「どうかしてた」→こんな女に惚れた俺がどうかしてた^^
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