0 ：名無しカオスちゃん 2014年3月7日 00:00 ID：chaosch
教えろください
過去記事コメント欄体験談
20. 名無しカオス 2011年12月15日 02:05
お盆の13～15日は殺生しちゃダメだから釣りに行くな
てバアちゃんに言われたけど、15日に行った。
地磯に行く途中、絶壁から下が見える所があって
マネキンが見えた
友達と何じゃありゃ？とか言いながら笑って通り過ぎて
普通に釣りして帰った。
次の日の新聞に載ってた
マネキンじゃなかった･･･｡
21. (V)o￥o(V) 2011年12月15日 02:06
祖母が危篤になって
親戚が集まり
祖母の寝ている布団の
周りを囲むように座って
見守っていると
玄関の呼び鈴が鳴りました
母が応対に出てみると
近所のおばちゃんで
お宅のおばぁちゃんが
商店街で独りフラフラ歩いていて
「私の家はどこかしら」と
迷っていたので
家まで送ってきたのだけど
いつのまにかいなくなって
しまったのだそうです…
心配なので交番のおまわりさんにも
いま事情を話して探してもらっています
と言われたよ…
42. あ 2011年12月15日 04:18
真夜中にインターホンがなった。別に怖く無いじゃんって思うかもしれないが…うちの家は古い家で、家の外ではなく、家の中の少し広い玄関にインターホンがある。
勿論玄関の鍵は閉めてあるし、誰も入ってこれるはずもなく…みんな寝てるわけだし…泥棒かと思い真っ暗な中、棒をもって見に行ったが誰もおらず…。
もうね…背中にサーッと嫌な寒気を感じたよ…。思い出しても怖い…
68. 名無しカオス 2011年12月15日 12:19
中学のとき書店に劇場アニメのフィルムブック下巻が並んでいたんで買った。
後日上巻を探したが近所のどの書店にもない。それで店員に取り寄せお願いしたら「発売」が半月後だと言われた。
訳が分からなかった。
大学のときに処分しちまったが、出版日とかきちんと調べれば良かったと思っている。
78. 名無しカオス 2011年12月15日 13:58
家はマンションなんだが、呼んでないのにボタン押す前に
空のエレベーターがタイミング良く来る・・・
15階建てで2台のエレベーターがある。使用してない時は1台は1Ｆに、2台は中間地点の8Ｆに待機するよう自動的に動くんだが、家は13Ｆなんだよね。
なんでだろう。
不思議だから「ありがとねー」って呟いて乗ってるけど、最近は会社でもそういう事あるから笑えない。
98. 名無しカオス 2011年12月15日 18:22
小学生のある夏
ふと階段を見ると二階建ての
我が家の階段に
三階に行くための階段があって
上って行ったら
段ボールが床と天井そして壁にまんべんなく張られた
小さい部屋ができていてろうそくが一本立ってた
夕ご飯を食べた後姉にすんごいもの見たと
興奮気味に話して一緒に行こうとしたが
もうすでに階段も部屋も消えていた
122. 名無しカオス 2011年12月15日 23:00
小さい頃近所で遊んでたら道を白い芋虫が猫が走るくらいのスピードで目の前の道をくねくねしながら転がっていった
125. 名無しカオス 2011年12月15日 23:51
餓鬼の頃自転車ですっ転んで頭打って意識失い次に気づいた時にはベッドの上でミカン食べてた
親の話では道路で倒れてた所を通報うけて駆けつけ病院へ、医者の診察中も意識は有ったらしいが転ぶ→ミカンたべてる間の記憶がすっぽぬけてる
ミカン食べてる最中に突然「あれ?俺何でこんな所居るんだ?」ってなって不思議な気分味わった
142. 名無しカオス 2011年12月16日 06:01
親父に家族に買い物を頼まれて、良く行く近場の店に買いったがレジにも店内にも人はおらず照明はついてる状態（小さな個人商店）
しょうがないので買い物を諦めて家に帰ると家族皆で「どこに行っていた？」という。
買い物の話しをすると誰も頼んでいないという。
ましてや、そこの行った店は休みで開いてすらいない。
1週間前におじさんは亡くなっており営業などしていない状態だった。
もっとも部屋で頼まれた時、自分の部屋のドア口から頼まれ、
それが親父と思い込んだこと。
不可解なのは、では一体何処に行っていたか？
後で知ったが商店のおじさんは店内のレジに一人だけで、心臓発作で倒れ発見も遅かったらしい。
143. 名無しカオス 2011年12月16日 06:09
追記
おじさんが倒れた時刻と自分が行ったとする時刻は同じなのか今となっては分からないが、
その1週間前（倒れた日）に実は、そこで買い物する予定だったが急遽行けなくなった・・・行けていれば、どうなっていたのか。
160. 名無しカオス 2011年12月16日 19:42
冬の夕暮れ窓ガラスに
自分が映ってた。
一人でいたはずなのに
後ろで誰かが通ったのが
見えた。
自分は色も映っていたのに
その人は真っ黒だった。
誰だったんだろ
ちなみに学校の旧校舎での体験。
166. 名無しカオス 2011年12月17日 02:05
幼稚園くらいの頃 林の中でパンダのようなものをみた
小学生くらいの頃 一本だけたってる木に登る猿(目がでかいギョロギョロしてる種類)のようなものをみた
もしかしたら見間違いかもしれないけど
172. 名無しカオス 2011年12月18日 00:39
学生時代に、登校して友達に「おはよー」って言ったら
「あれ？またカバン持って何してんの？」って言われた。
机に向かうと同じカバンが机にかけられてた。
中身も同じもので、弁当の袋も同じ。
ドッペルゲンガーだと思って、叫びつつ、窓から逃げた。
でも、その後、俺は帰ってきてないらしい。
181. 名無しカオス 2011年12月18日 23:39
7年程前NHKのBSで故ジェームス・コバーンの「GOGOフリント」を見てあまりに面白かったのでDVDを探し出して借りたら記憶にあるのと違ってほとんど笑えず、知ってるシーンも収録されておらず、驚いた。このシリーズ2作しか作られなかったそうだが、私の見たフリントシリーズは何だったのでしょう？当時一緒に見て大笑いした妹に聞いても「何それ」と言われました…。
198. 名無しカオス 2011年12月24日 20:37
小さい頃は4人家族だと思っていた。
親が離婚することになって、自分は父親についていって、弟は母に引き取られた。まだ小さいから母と居るんだと思っていた。
少しして母が事故を起こし死んだ。母だけが。
弟は？と父に聞くと「お前は一人っ子だ」と言われた。
いくら小さいころの記憶とはいえ、居ない人間と一緒に寝たり、遊んだりできるはずがない。不思議に思ったがまた弟に会えると信じていた。
でも弟と一緒に撮ったはずの写真は俺だけしか映っていない。
213. 名無しカオス 2012年02月04日 16:22
買い物を終えて店から出たら、自転車にかけておいたはずのチェーン錠がなくなっていた。
日曜の昼に道具で切断するのは人目につくし、番号を知らなくても外せるけど短時間では不可能で、外している間に俺が戻ってくるリスクも考えればそれはできないはず。
ならばやはりかけ忘れて、どこかに落としたんだと思って辺りを見回したら別のチェーン錠が落ちていた。そのチェーン錠はかかった状態だったが、少し回したら外れた。もちろん自分のとは違う番号。
本来の自分のチェーン錠は途中の道に落ちてはおらず、また家に忘れたということもなかった。
何者かが何を思ってか、何らかの方法でチェーン錠を外して無断で交換したことになる。
あれは一体なんだったのか……。
お前らがした不思議な体験って何かある？ http://ift.tt/1fKXWQD
17. 名無しカオス 2012年02月02日 02:06
家の出先にいつも身に付けているブレスレットの数珠玉が
ひとつ落ちていた
お店の人に頼んで作ってもらった物のため
一目で自分のブレスレットの石だと判ったが
今まで一度もテグスが切れた事はない、こういうのなんだろね
32. 名無しカオス 2012年02月02日 05:30
小学生の頃に、ものすごく綺麗なお姉さんを見かけたんだけど、何故か「あ、この人はお母さんだ」と思ったんだ
でも、自分の母親はちゃんと居る。なんでこんな気持ちになるんだろう？と不思議だったけど、見えなくなるまで目が離せなかった
で、三年後くらいかな？母親が男と蒸発して、父が再婚を決めた相手があの日のお姉さんだった。
これだけなら「子供が勝手に作った記憶」なんだけど、新母も俺のこと覚えてて「あ、この子は私の子供だ」と思ってたらしい。
俺がこの話しを振る前に向こうからはなしてくれたんで、多分間違いないと思う
50. 名無しカオス 2012年02月02日 10:05
実家でハムスター飼ってて、夢の中でそのハムスターと遊んでたんだよ。
そしたら急に手の中から左腕登って肩のところから飛び降りて逃げちゃったの。
一度は捕まえたんだけど、また同じように逃げちゃって。
そこでふと目が覚めて、夜中だったんだけど気になって実家の母親に電話したの。
夜中だから母親は「普通に寝てるよー」とは言ってたんだけど、朝起きて餌あげようとしたら死んでたんだって。
今でも左腕→肩をトントントンって上っていくハムの感覚が残ってる。
63. ⊂((・⊥・))⊃ 2012年02月02日 12:30
亡くなったおじいちゃんの話だが、亡くなる少し前、入院中だったんだけど、
『夜に侍と母さんが来たんやけど、もう少し待ってくれって言って帰ってもらったんや』
って言ってたらしい。
その時はみんな信じなかったらしいが、その数日後容態が急変して亡くなったらしい。
母の姉も癌で46歳で亡くなったが、亡くなる数日前に足元を指差して、
『きらきらしたのが来る。怖い。◯◯ちゃん（旦那さんの名前）は逃げて』
ってうつろな意識状態で言ってた。
死神じゃないけど、やっぱ死ぬ時は誰かが迎えにくるんだろう。
自分の体験としては、看護師してるが、夜勤中誰もいない病室からナースコールが鳴ると灯るドアの横にあるランプが付いたり消えたりした夜があった。
朝になったら灯らなくなるんだよね。
誰かが呼んでたのかも。
68. 名無しカオス 2012年02月02日 13:29
糞みたいなアパートメントの自宅前で雀が一匹死んでた
「こんなところで死ぬなよ…縁起わりぃ」
とか思って無視したんだけど、気になってさ結局埋めに行ったんだよね。
近場の団地内から抜け出さない辺り。
道具なんて持ってないから鋭利とは言わないまでもそこそこ尖った石で雀を埋めれる位まで掘ったんだ。
埋めた後、何となく空を見上げたら同じようにたち並ぶアパートの屋上の縁に数十匹の雀が止まっていた。
見降ろすように囲って、その光景を俺は神秘的に感じた。
偶然と言われればそれまでだけどさ。
「こんな殺風景なところで良かったか？」
返ってくるわけもないのに、そう問いかけたら今まで静観し続けていた雀たちが一斉にちゅんちゅんと啼いて、飛び立っていった。
86. 名無しカオス 2012年02月02日 18:03
有名な心霊トンネルに仲間で行った
数往復しても何も起きないので帰ろうとしたらパトカーに止められた
別に悪いことしてないからふつうに対応した
近所の人から通報があったらしい
屋根に若い女性を乗せたまま走っているクルマがいるから注意してほしいと
88. 名無しカオス 2012年02月02日 19:12
ガキの頃の親と今の親が明らかに別人
写真とかでも、なんつーか骨格？からして違う
怖くて聞けないけど今の親のほうが優しいからほっといてる
昔は全身生傷が絶えなかった
明らかに虐待
入れ替わったのは小4辺り
旅行に行って、楽しくて、帰り道に親の顔見て「あれ？ これ誰？」って思った
でもお菓子買ってもらったり、玩具買ってもらったりしたらどうでも良くなって、…今に至る
誘拐なんかな？
幸せだけど
100. 腑に落ちない 2012年02月02日 21:56
インフルエンザで寝込んでる時嫌な夢みて起きたら包丁持って台所に居た
117. 名無しカオス 2012年02月03日 09:15
ＵＦＯを2回見たくらいかな
以前もコメントしたと思うけどＵＦＯに飛行機が墜落する映像を見せられた事だな
洞爺湖サミットのあった年であちこちでＵＦＯ目撃されてたけど、まさか自分も見るとは思わなかった
118. 名無しカオス 2012年02月03日 11:58
20cmくらいあるトノサマバッタ見たのと
壁走り成功したって記憶があるなぁ
再度挑戦すると絶望的体勢で落下する
131. あ 2012年02月04日 02:06
単独取材で樹海を横断したときの話
迷わぬようにと
梱包用のビニル紐を伸ばしながら
進んでた
陽も落ち出してきたから
その日はいったん引き返すことにした
紐をたどって行くと
途中で切られてた
明らかに鋭利な刃物で
切られた跡があった
事前にガイドの人から聞かされていた
「希に自●志願者を頃しにくる人がいる」
という話を思いだし
本気で泣きそうになった
174. 名無しカオス 2012年03月22日 23:31
俺じゃないけど、うちの両親が奈良に旅行に行くと必ず何か起きる。
最初に行ったのは95年の1月15日からの2泊3日。→阪神大震災発生
次に行ったのが98年10月9日からの2泊3日。→愛犬急死＆近所で火事
次に行ったのが01年の9月10日からの3泊4日。→同時多発テロ発生
次が07年の6月19日。予定の一週間前に親父交通事故→3か月入院
最後に行ったのが去年の3月8日からの2泊3日。→東日本大震災発生
両親は旅行好きで毎年旅行行ってるんだけど、奈良だけは
何故か良くない事が起きる。
日本中殆ど行き尽くして、あとは奈良と三重くらいなんだけど
流石にもう奈良旅行は計画させない。次は何が起こるかワカラン
175. 名無しカオス 2012年03月29日 19:31
※174
ハルヒじゃね？？奈良に行くと力の制御が出来ないんだよ多分
179. 名無しカオス 2012年04月12日 02:43
昔いた兄貴の話
両親に言っても信じてもらえないんだが、俺には兄貴がいたんだよ。
まだ小さい餓鬼のころに家の中で絶対に入っちゃいけないって言われてた部屋があって、ある日留守番してる時にそこに妹と一緒にその部屋に冒険しに言ったんだ。
ちょっと怖いなあ、と思いながら扉を開けたら一人用の子供サイズのベッドと学習机が置いてあった。子供心になんか不思議なものがあるんじゃないかと思ってたからけっこうがっかりしたな。
けど、一人用だったから大きくなった時のために両親が準備してくれてると思って、親が帰ってきたときに聞いてみたんだよ。あの部屋にあるベッドと机は何だって。
そしたらいきなりすげえ勢いで怒られて訳も言わずに絶対入るなって念をおされた。
それから二～三ヶ月したときに今度は一人で留守番することになって親の帰りを待ってたら、何でか分からんが無性にその部屋が気になって言いつけを破って入ってみたんだよ。そしたら中に当時の俺よりも一回りくらい大きい男の子がいて積み木か何かで遊んでたんだよ。
当時の俺は結構な人見知りで知らないやつとは滅多な事では話さないんだけど、何でかその男の子とはすぐに仲良くなった。
それからは親が出かけるとその男の子と遊んでたな。
180. 上の続き 2012年04月12日 03:16
それで何回か遊んでいる内にその子の事を兄ちゃんって言うようになってたんだ。何でかしらないけど名前もなくてただ単に兄ちゃんって呼んでた。
だけど遊ぶようになってからちょいちょい不思議なことを兄ちゃんが言うようになったんだ。
「明日は車に気をつけたほうがいいよ」とか
「今日は水に注意してね」とかそんなちょっとしたこと
だけど何か注意されたときはいつも車に轢かれそうになったり、風呂で溺れそうになったりした。
兄ちゃんとは小学校の低学年くらいまでは一緒に遊んでたんだけど、あるときプツっと遊ばなくなったんだよ。なんでか分からないけど突然遊ばなくなった。
それから10年位忘れてて、ある年の盆に墓参りに行ったときなんとなく隣にあった墓石がきになったんだ。何も彫ってなくてただ小さい墓石が置いてあるだけ、周りの墓石がどれも大きくて立派だったから余計に目に付いたんだよ。
親にその墓石のことを聞いてみたら、その墓石は俺の上の兄弟の分だって話すんだ。何でも俺が産まれる2年くらい前に流産したんだって、まだ性別も分からないし名前も決めてなかったけど部屋だけは用意してたっていった。
それで流産した後その部屋からは変なことが立て続けに起こったから両親はあの部屋には近づかなかったらしい。
その後、部屋の模様替えをするときに俺は兄ちゃんの部屋に移った。
今もその部屋で生活している。
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