意味が分かると怖い話です。
何気ない文章に隠された真実を考えましょう
ニュースを見ていると、友人の家が映った。
何があったのかと思うと、壁の中から少女の遺体が出てきたらしい。
すぐに友人に電話して事情を聞いてみた。
友人は既に引っ越していて、もうその家には住んでないらしい。
「んで、お前が住んでたあの家、壁の中から遺体が出てきたらしいぜ。」
「え、マジかよ。」
「今の住人がリフォームしようとして、見つけたんだと。」
「うわぁ……怖ぇな……」
「怖いよな。殺して壁に埋めるって、正気の沙汰じゃないもんな。」
「いや、その子も可哀想だけど、オレ何も気づかずその家に住んでたんだぜ。」
「確かにそうだな。」
「それが怖ぇよ。考えるとゾッとしてきたわ……」
確かに、自分の家に遺体が埋まってるとか、考えただけでもゾッとする。
友人にとっては自分の身に起きたことだ。しばらく辛いだろうな……
殺したなんて誰も言ってないのに知ってる
>>4
惜しいです
子
>>6
正解です。そこです
正解。
『壁の中から遺体が出てきたらしいぜ』
としか言っていないのに友人は
『その子も可哀想だけど』
と、はっきり分からないはずなのに子と言っている
そういえことか
なるほど
次はよ
お兄ちゃんが『見たら絶対に家族が死ぬビデオ』を一緒にみようといってきた。
僕は家族が死ぬのがいやだったので断りました。
お兄ちゃんは『もうお前しか残ってないから大丈夫だよ』といいました。
僕は安心してみました。
>>11
兄と僕は親と血がつながってないってことか?
>>16
そういう考え方もありですね。
しかし、兄の言ってるセリフと。見たら家族が絶対に死ぬ(全員が死ぬわけでは無い)
という点から考えると
お兄ちゃん誰や
>>14
そこポイントですね
僕も死んで家族のところに行けると思い安心した?
『もうお前しか残ってないから大丈夫だよ』
つまりもう家族は全員死んでいる。
語り手は兄の幽霊に驚かずに普通に会話しているということは、
兄が死んだことはまだ理解していないのかもしれない。
少し無理矢理かもしれませんが、、
今朝、バイト行く途中で交通事故の現場にでくわしてしまった。
ついさっき起こったばかりみたいで、壁にめり込んだ車から煙が上がってる。
車は酷い状態で、こりゃ乗ってた人ヤバいなと思ってたら声がすんの。
よく見たら窓があっただろうひしゃげた部分から女の人が顔出して呻いてたのよ。
思わず駆け寄って、大丈夫ですかって声を掛けても「痛い…痛い…助けて…」って繰り返すだけ。
とにかく意識があるのにホッとした俺はすぐに110番して、到着した警察の質問に2、3答えてバイトに向かった。
休憩時間にバイト仲間に事故の話をしてたら、案の定テレビのニュースでやってた。
『今日午前、○○町でスリップした乗用車が壁に衝突する事故があり、運転していた女性が死亡しました。
女性は大破した車体に挟まれて首が切断されており、即死した物と見られています。』
首がはなしてた
単純に生首がしゃべってたから怖いってことか?
『大丈夫ですかって声を掛けても「痛い…痛い…助けて…」って繰り返すだけ。』
『女性は大破した車体に挟まれて首が切断されており、即死した物と見られています。』
つまり語り手は切断された首と話していた。
実は轢かれた人がいて喋っていた、という話の方がよかった
>>31
そっちかと思った
深夜にコンビニに行く途中で男に追いかけられた
男は「傷…傷…」っていいながら追いかけてきた
必死に逃げる俺に男は「痛…痛…」っていいながら追いかけてきた
さらに必死に逃げる俺に男は「ラシ…ラシ…」っていいながら追いかけてきた
大きな交差点まで来たところでやっと追いかけるのを諦めたらしく
男は恨めしそうに「ぬ…ぬ…」っていってた
あの男はなんだったんだろう…
そうか、わかったぞ!
俺は車に跳ねられた
気づいたら死ぬ か
>>34
早いですね。正解です
『傷痛ラシぬ』 → 「気付いたら死ぬ」
その言葉の通り、車に跳ねられて死んでしまった。
1.
誕生日に、ホームパーティを開いた。
その時、家の中で皆の写真を撮っていたら、
変なものが映った。
背後の押入れから見知らぬ青白い顔の女が顔を出し、
こちらを睨みつけてる。
「これやばくないか?」と思い、
霊能力者に写真を鑑定してもらった。
「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」
それを聞いた僕らは安心した。
2.少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚ますと、いつものようにお母さんと
お父さんとお兄ちゃんがいました。
少女は後悔する。
その夜、再びお星さまは少女の目の前に現れた。
「気に入ってもらえたかな」
少女は言いました。
「昨日のお願いを取り消して」
お星さまは言った。
「一度叶えたお願いは取り消せない」と。
少女は泣きました。
3. 今日9800円で買ったイヤホンが壊れた。
大音量で聞いていたせいかいきなり途切れやがった。
くそ。9800円もしたのに。
腹が立って45万円のプラズマテレビを叩きつけた
ハッと我に返りあわてて壊れていないか確認した。
画面が映る。良かった。と思ったら音が出ない
くそ。
45万円のプラズマテレビも壊れてしまった
それにしても今日は静かだな
気晴らしに散歩にでも行こう。
ちょっとお昼食べるので。
3問貼っときます。
>>38
1.本当に知らない人が潜り込んでいた
2.義理の家族と暮らしていた
(本当の家族死亡)
3.耳が聞こえなくなった(逆さむらごうち)
>>44
逆さむらごうちワロタwww
遅れました。お昼急いで食べました。回答です
1.
背後の押し入れから、
見知らぬ青白い顔をした女が
こちらを睨みつけている写真・・・
鑑定結果は心霊写真じゃない。
では、なぜうつっていた?
その理由は簡単。
女は霊じゃなくて普通の人間。
つまり、その女は語り手のストーカーで
押し入れに隠れていたところ、
写真にうつってしまった
ということ。
2.
少女は家族が消えてほしいと願った。
しかし、消えてはいなかった。
お星さまが願いをかなえたのは事実。
ではなにが起こったのか?
実は一緒に住んでいたのは、
本当の家族ではなかった。
本当の家族はお星さまによって消されてしまったので、
少女は一生憎き家族たちと暮らしていくことになった。
3.イヤホンをつけて大音量を聞いていたら
新品のイヤホンが壊れた
テレビの画面は映るが、音は聞こえない。
そして、妙に静かな日
この条件に全て当てはまるためには、
大音量で聞いていた際に、鼓膜が破れた
という考え方が自然と思われます。
語り手は鼓膜を破れたことを知らずに、
これからの人生を歩んでいきます。
一気に3つ貼ると少し混乱しますね。ごめんなさい。また一つづつ貼っていきますね!
いつものように
俺はコンビニで買ったおにぎりを持って
一人屋上へ向かった。
その日は珍しく一人先客がいた。
色の白い可愛い女の子だった。
その子と目が合った。
俺は初めて人がこいに落ちた音を聞いた。
ただの飛び降り自殺
故意
故意に落ちた
飛び降り自殺
こい →恋
ではなく
こい → 故意
です
オバケって本当にいるとおもいます。
小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。
パパと、ママが宝くじをあてました。
貧乏だったから、そんな白昼夢を見たのだと言われました。
今はとっても幸せです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。
(ちょっと捻くれた問題です。想像力を使ってください)
>>60
ざしきわらしか
>>60
保険かけて殺した
>>62
良い線いってます。ただ、殺しては無いです
妹逃げて!
売ったか
>>66
正解です。
人身売買か
お父さんとお母さんは宝くじを当てた。
しかし、その時にお姉ちゃんは見えなくなった。
ここから読み取れるのは、
両親が姉を人身売買し、
多額のお金を生み出した
ということです。
しかし、そろそろお金も尽きてきた。
では、もう一度多額の金を一度に手に入れる方法とは?
もちろんそれは、語り手になっている妹を
姉と同じように人身売買することです。
つまり、このままでは妹は人身売買されてしまう
ということである。
クリスマス、
トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。
サンタはニタニタと笑いながらトムを見ている。
トムはニタニタ笑っているサンタを見て
少し不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。
トムはまず一つ目のプレゼントを手に取った。
サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。
トムは少しがっかりしたような表情をしながらも
次の箱を手に取った。
サンタは腹を抱えて笑っている。
二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。
サンタは雪の上を転がりまわって笑っている。
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。
これはけっこう有名ですね
>>71
足がない
正解です。
トムという人物は足がなかった
もしくは
足が不自由だった
が正解です
小学生の頃、
5人ぐらいで構成されたいじめのグループがあり、
そのターゲットになってるA君がいた。
勉強もスポーツもダメでいつもヘラヘラしているから、
いじめられやすかったのだと思う。
性格もおとなしく、いじめられても反撃せずに
「やめてよぅ、くちゃーに」と言うだけだった。
この「くちゃーに」ってのは彼の口癖のようで、
いじめられる時はいつも決まり言葉のように言っていた。
ある日気の毒に思ったので、
彼にどうしてやり返さないのか聞いてみた。
彼はヘラヘラ笑いながら
「平気だよ、だって…」
と言うだけだったが、
その目は笑っていないように思えた。
何しろ人の目を見て鳥肌が立ったのは、
後にも先にもその時だけだったから。
翌年彼は転校し、みんな彼のことは忘れていった。
それから20年ほど経ち、
同窓会でほどよくアルコールが回ってきた頃
「そういえば」と友人が話し始めた。
どうもA君をいじめていたグループが
全員亡くなったらしい、しかも全員自殺…と。
その友人も詳しくは知らないが、
いじめグループは中学に入った頃から
精神的におかしくなり始め、 強制入院させられたが、
半年以内に院内で自ら命を絶ったらしい。
そんなことがあったのか、
なんか怖いなと思ったとき彼の口癖を思い出した。
くちゃーに…
くちゃーに…
ちょっとだけレベルが高いです
>>77
呪
怖すぎww
すごいですね!正解です!
くちゃーに
くちゃ ーに
くち あに
口 兄
呪
ということですね
こえー
ゾーーッとした
休み時間ヒマだったので、上司のパソコンに
「うんゆ」→「運輪」
「こくどこうつうしょう」→「国土文通省」
「せんじつは」→「先曰は」
「けっさん」→「抉算」
「ねんどまつ」→「年度未」
「しゃちょう」→「杜長」
「おくえん」→「憶円」
などを辞書登録しておいた。
辛いまだバレていないようだ
怖い話では無いですが頭を使います
>>85
こいつもいたずらされてる
幸い?
辛い
良いですね。わかってますね
あーなるほど
細かいイタズラ
誰も間違いに気づかないだろ…
幸い が 辛い
となっている。
つまりこのイタズラをした本人も誰かにイタズラで辞書登録させられていた
ですね。
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、
私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、
顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「あなたは勘違いをしています。
私に見えているのは、その人が死ぬ年齢だけです」
その電車が間も無く事故で乗客全員死ぬってことか
5分いないに皆死ぬ
もうすぐ事故る
良いですねー。すごいです
むしろ答え言ってるじゃないか
特殊能力を持つ男は、
「相手が死ぬ年齢」をあてていた。
しかし、乗客は全員、
「自分の年齢」を的確にあてられていた。
最後の女性に関しては
男の予言は「50歳」
そして、女性は残り5分後に
「51歳」になる・・・といった。
もしも、男の特殊能力が本物だとしたら・・・
女性が50歳に死亡するので、
51歳になるまでの残り5分の間に・・・。
つまり・・・乗客は残り5分以内に
全員命を落とすことになる。
もちろん、男も含めて…。
ということですね!
ある年上の女と知り合った。
40になったばかりというが20代後半にみえるくらい若々しく、
美人で妖艶でいい女だった。
何度か会う内に俺の部屋に来る事になった。
部屋で映画見てたら、
彼女が「トイレ借りていい?」と言った。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いで
トイレにかけつけたら
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴキブリがいたの!」
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ?と思った。
その時は。
便座あげたってことは、そいつちんこついてるで
女の人が用をたすときは、便座を上げませんよね。つまり…
ということですね!
昔公園で友達らとかくれんぼをした。
かなり広い公園で隠れるには困らないけど、
問題は鬼になった時、
只でさえ広くて大変なのに友達4人とも隠れ上手。
鬼には絶対なりたくなかった。
ジャンケンに勝ち、
なんとか鬼を免れた僕はケンちゃんと一緒に
公衆トイレの屋根の上に隠れた。
「皆どこに隠れたのかな」
「さあ?皆隠れるの上手いからな」
「でもター君は身体が大きいから
ショウ君達より先に見つかっちゃうかもね」
僕達は息を殺して、そこに隠れていた。
どの位たった頃だろうか・・・
ケンちゃんが
「トイレ行ってくる」と僕に小さな声で言ってきた。
見つかるからと止めたけど我慢出来なかったのか
ケンちゃんは下に降りて行ってしまった。
その時「みーつけた」と声が聞こえた。
どうやらケンちゃんが鬼に見つかってしまったらしい。
その日から鬼はケンちゃんの両親になった。
ぎゃーーーーー
みーつけたと言ったやつは誘拐犯
正解です!
この物語、最後の一文が最も重要になる。
序盤は前フリとして見たほうがいいだろう。
最後のほうに、ケンちゃんは鬼に見つかった。
実はその鬼は誘拐魔で、
ケンちゃんは誘拐されてしまった。
そして最後の文章の
その日から鬼はケンちゃんの両親になった。
この文章は
鬼がケンちゃんの親になってくれた
というわけではなく、
ケンちゃんの両親がかくれんぼの鬼になった
という意味だ・・・。
つまり、ケンちゃんの両親は
誘拐されたケンちゃんを捜すため、
かくれんぼの鬼になったというわけだ。
ということですね
公衆便所に入った。
和式だった。
和式は嫌いだ。でも仕方ないのでしゃがんでみると、
目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ?と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、
私はずいぶん命令口調だなぁ・・・・などと思いながらも
その通りに左を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ!!!】というので
おそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ!!!】と書かれてあってドキッ!
としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると
・・・・・
特に何も書かれてなくて安心しました。
あーあ閉じ込められた
>>126
閉じ込められては無いです
いつの間にか一つ消えてる
公衆便所に入って、しゃがむと目の前に落書き。
その落書きには【右ヲ、ミロ!!!】と書かれていた。
右をみると、今度は【左ヲ、ミロ!!!】と書かれていた。
普通ならば、ここで無限ループにならないとおかしいのだが・・・
左を見てみると、【右ヲ、ミロ!!!】の文字が
【上ヲ、ミロ!!!】に変わっていた・・・。
回答貼りますね!
【二階にいる何か】
あれは俺が10歳のころの話
俺は冬休みに祖父母のいるA県へと泊りに来ていて、
いとこのBやCと一緒に遊んでいた
ある日Bが「立ち入り禁止になってる2階行こうぜwww」といいだした
正直怖くて行きたくなかったがチキンと思われたくないので俺とBとCで2階へ行った
2階に行くと右隅に扉が一つあった確認しようとすると
中から「コポォwwwwwwwwブフゥwwwwwww」という
低い不気味な声が聞こえたので
怖くなった俺たちは急いで1階に戻った
祖父が何事だと駆けつけたので今起きたことを話したら
「みたのか!!あれをみたのか!?」と凄い剣幕でいいだしたので
俺たちは声は聞いたけど中はみてないと言ったら祖父は
「そうかとりあえずもう2階には行くのをやめなさい」といった
俺は祖父に中には何がいるの?と聞いたら祖父は
「お前たちが大人になればいずれわかる存在だ」といった
その日の夜Bは震えながら言った
「実は……俺見ちゃたんだよな少しだけ……」と
一体何を見たんだと言ったがBは「とても話せない」といった
それから家に帰るまで2階には上がらず特に変わったこともなかった
あれから20年の月日が流れた
今思うと2階にいた何かの正体をBが必死になって隠したのか
祖父が「大人になれば分かる」といったのか分かった
俺がその何かになってしまったから
ほら今も顔も見たことない俺の甥姪たちが俺の部屋に近づいてくる――
>>45
とても…俺らです
筑摩書房
売り上げランキング: 19,464
元スレ 意味が分かると怖い話
http://ift.tt/1h0Ewxv