今から夜更かしして、
みんなで考えたり、解説したりしよう。
まずは俺から。
先日、幼い娘二人に
「もしパパが、この世からいなくなったらどうする?」
と、ちょっと意地悪な質問をしてみました。
すると娘二人は、口々に
「エーッ、ダメだよー」
「パパ、まだ死んじゃヤダーッ」
などと言いながら、泣きそうな顔で私に抱きついてきました。
やっぱり子供というのは可愛いものです。
妻はそれを見て、ニッコリ笑っていました。
日常のこんな些細なやりとりに、私は幸せを感じます。
ちっぽけな人生の中で見つけた、大きな輝き。
私にとって、家族は宝物です。
わかんね
「まだ」ってとこがカギか
>>1は、前半部分がママの会話
後半部分がパパの死体の心になります
「一年前、うちの大学の生徒が無人島で7人全員死んだって事件あったよな?」
「あぁ、あったな。それがどうした?」
「実は、その事件の模様を映したビデオがここにあるんだよな~♪」
「マジで?!」「えぇ~うっそー」「怪しい」「・・・ホントに?」みんなそれぞれ勝手なことを言っている。。。
「まぁ、とりあえず観てみようぜ~」
ビデオが再生されると初めは普通の旅行のようだったが、
その夜に一人の死体がみつかるとそこからはパニック映画のようだった。
みんな震え、怯えている。
そこから次々と死体で発見されていき、
結局はカメラマンと一人の少女が残った。少女は言う。
「あなたが犯人なんでしょう?!私が犯人なわけないもん!それに、こんな状況でビデオ撮ってるなんておかしいわよ!」
「違うおれじゃない!これは警察に証拠として、渡すために・・・」
少女は最後まで話をを聞かずに外に飛び出していった。
それをすぐ追いかけるカメラの男。
そこで、急に画面が黒くなり次には無残な少女の死体と首吊り自殺をしたと思われる、
カメラの男が映っていた。そこでビデオは終わった。
>>36
ビデオ持ってたやつと自殺したやつはグル?
分からん
>>110
誰がビデオ撮ったんだよって事だろう
ついでに何でお前そのビデオを持っているの?という事でもありそう
ハゲがトイレ個室に入った
ハゲは便座に座りうんこをした
しばらくしてハゲは叫んだ
>>4
紙(髪)がない
昨日は海へ足を運んだ
今日は山へ足を運んだ
次はどこへ行こうか……
頭を抱えて悩んだ
「手を焼かれているんですか」
「どうも…」
>>43
有名
死体をバラバラにして隠そうとしている
>>45
最後の会話が秀逸だと個人的には思ってる
出張で泊まるホテルは同僚が出るぞーって散々脅していたところだ。
ビビりな俺はガクブルでその夜ベッドに入った。
案の定深夜にドアをノックする音がする。
ホテルの人かな? と思い声をかけたが返事がない。
もうドアを見るのも怖くて
ひたすらノックの音がする中夜が明けた。
ノックが止んだ後俺はすぐチェックアウトした。
出張から帰って同僚にノックの話をすると
「やっぱり出たか」とこんな話をしてくれた。
そのホテルは以前火事になり逃げ遅れた人がいたという。
その人は運悪く部屋の中に閉じこめられて、そのままなくなったそうだ。
ああよかった、ドアを開けていたら
今頃どうなっていたことか。
>>47
なんか不審な点あるか?
>>47
逃げ遅れたって事は中からドンドンやってる
つまり俺さんは一夜を霊とともに過ごした
有名どころからある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
>>64
母が自分が殺した死体を処理してた
どんどん行くぞ
今日もまた上司に怒鳴られた。
OL仲間の間でもかなり評判が悪いハゲだ。
「私のストーカーの犯人はあのハゲだったりして…。」そんなことを考えつつ帰宅した。
家といっても、たった二部屋しかないボロアパート。
リビング+キッチンと寝室だけ。
窓もリビングにしかない。安いから良いけど。
玄関の鍵を開けて部屋にはいると、びっくりした。
リビングにあったタンスが荒らされていた。
そういや、朝食を食べに出た時に鍵をかけ忘れて、そのまま出勤したんだ……
くそっ!窓は全部鍵が掛かってるから、
玄関から入られたんだろう。あー気持ち悪い。むかつく。死んで欲しいと思う。
もう今日は疲れた。晩ご飯はいいや。警察には明日届けを出そう…
私は玄関の鍵が閉まってるのを確認し、寝室に向かった。
>>69 玄関の鍵を閉めたとは言ってないのに何で閉まってるんだ?
ってことか、それかまだ中にいるかだな・・・
>>69
犯人はまだ室内
俺からも
会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、
そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。
この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、
一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。
「!?」
ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。
まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。
慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。
落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、
家に帰っても現場を思い出してしまい、まったく眠れなかった。
次の日聞いたら、重傷だったけど命の別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだったorz
>>70
>落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
ここか
>>70
無人マンションから人でてるよーこわいねー
>>77
幽霊もびっくりするんだな
某スレに投下した問題だけど多分こっち向きの内容だわ
男は食事をするためにレストランに訪れていた
男が頼んだのはシェフがその日その日で料理を決めるコース
しかし幾ら経っても料理は運ばれてこない
業を煮やした男がウェイターを呼ぶとウェイター曰わく「シェフは煮詰まっている」との事
散々待たされた挙げ句このように返された男は怒って帰ってしまった
後日男がニュースを見ているとあるニュースが流れた
そのニュースを見た男は真っ青になった
>>73
シェフを食った
>>76
正確には食う前に帰っただけどな
問題として出したけど即死だった文だし分かりやすいわな
最近の話なんだけど、電車での人身事故を目撃してしまった。
私と小学四年生になる娘と二人で家から二駅離れたショッピングモールで買い物をした帰り道でのこと。
私たちが駅のホームで電車を待つ間に今日の買い物の話をしていると、
30メートルくらい離れたところにサラリーマン風の男がふらりと現れた。
駅のホームにたくさん人がいる中でその人だけが他とは違う異様な雰囲気を放っていたからよく覚えている。
あの人なんか怖いねーとか娘と話していると、この駅を通過する快速の電車がきた。
するとその男がふら~とした感じでその電車に頭から吸い込まれていく。
「ガン!」
と音とともに文字では起こせない音がホームに響いた。
電車に轢かれたと認識したのは少し間を置いてからだった。
あまりのことで理解するのに一瞬かかった。
娘にこのことは見せてはいけないと思い咄嗟に目を隠す。
もし、電車の進行方向に私たちがいたら確実に娘に見せてしまっていただろう。
娘は「どうしたの?」と言っていたが
「みちゃダメよ」と私は言ってそのままホームからエスカレーターでくだった改札の近くのベンチへ座らせた。
駅は野次馬と電車待ちの人でごった返していた。
そうこうしていると、階段からタンカーに乗せられた男が降りてきた。
頭からすっぽりと白い袋を被せられ足はばらばらの方向を向いていた。
「ああ、やっぱり死んだんだな。」と、思った。
人間が事故で死んだのを見るのははじめてで
その様子あっけにとられて娘の目を塞ぐのを忘れてしまった。
そして、それから一時間くらいで電車が復旧し復旧したての電車は込み合うので一本後の電車に乗った。
その電車の車内で娘に「怖かったね」というと娘には「人って死ぬとあんな顔に、なっちゃうんだね」と言った。
それからは何事もなく家まで帰れた。
しかし、私はとても不気味な気持ちでいっぱいだった。
銭湯に行った。
あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課だ。
俺が入って1分くらいで、男が1人入って来た。
勝負だ。コイツが出るまで俺は出ない。
これも日課だ。
10分経過。相手の男は軽く100キロはありそうなデブだった。
15分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るじゃないか、デブめ。
18分経過。ついにデブが動いた。今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていく。
俺の勝ちだ!!俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。
目を覚ますと俺は見慣れない部屋にいた。
どこかで見たようなオッサンが覗きこんでくる。
番台にいたオッサンだ。オッサンは言った。
「私が点検に行ったら君が倒れてたんだよ。
ドアにもたれかかるようにして失神していた」
どうやら熱中症を起こしたらしい。
少し頑張り過ぎたか。オッサンはやれやれとばかりに
「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」
俺はオッサンにお礼を言って帰った。ビールでも飲んで寝るとしよう。
>>106
上半分は中にいるヤツの語り、下半分は100キロはありそうなデブの話。
まだ一人サウナの中でゆだってる。
>>111
でも上半分の人デブが出てくの見てるよ?
>>113
だから、そのデブが出たあとでぶっ倒れてるんだよ。
サウナは具合が悪くなった人がすぐに出れるよう、ドアは常に外に開くよう作られてる。
僕たちは大雨で遊園地に行く予定がなしになったので、県内の有名な幽霊の出るトンネルに行こうという話になった。
そのトンネルは県内の端っこにあり車で一時間程度の場所にある。
この話にのってくれたのは、僕とAとBだった。
車でそのトンネルに向かっている途中、友達のCを拾い全員で四人で行った。
その日は寒く、車のエアコンをガンガンに効かせていた。
車はトンネルの前に着きそのトンネルを見るとただならぬ雰囲気を出していた。
「ヤバい雰囲気出してるな」とA。
それに対して
「いや、どうせ幽霊なんて出ないでしょ」とB。
「出たら出たで面白いじゃん」とC。
じゃあ行くよ、と僕はアクセルを踏みトンネルに入って行く。
中盤へ来た時、異変がおきた。
ペタペタ
という音と共に無数の血の手形が窓ガラスについていく。
一同は悲鳴を上げて、近くのコンビニに逃げ込こんだ。
「あれなんだったんだろ?」とA。
「こわっ」とB。
「あのトンネルヤバい奴がいるな」とC。
そして一同は、もっとあのトンネルから離れようという結論になり車に戻ろうとした。
AとCは後部座席にBは助手席に乗った。
「早く乗れよ」とB。
でも、僕はパリパリに乾いた手形を見て僕は車に乗れなかった。
>>109がわからん
>>124
ヒント 大雨 乾いた手形
>>124
乾いている
内側から手形
>>126
外側なら雨で流されてる
内側なら雨で流されることなく
なおエアコン聞いてるから
手形が早く乾いたってことか
夜9時。やっと仕事が終わって1人ぐらしの家に帰った俺は眠気を覚ますために
洗面所に向かった。
顔を荒いハンカチを出そうとするとポケットに丸い物体が触れた。
その物体はスーパーボール。
いい大人がただ遊ぶために勝ったのではない。
これは今日会社に向かう途中気味の悪い男に
「このボールを買うといい。きっとあなたの役に立つから」
と、いわれた値段はそう高くなかった。しかし生活に余裕が
あるわけでもないからオレは断わった。しかしあまりにもしつこいし、
遅刻してしまうからオレは買うことにした。
「あーくだらねぇ物かっちまったな」とつぶやき
それをゴミ箱に捨てようとほうり投げた。
すると洗面所の上のカミソリが同じタイミングで落ちてきて
ボールと接触。勢いで自分の手にもどってきた。
男はまさかと思い、落ちているカミソリなどほっておいて
もう一度試した。するとまた同じことが起こり自分の手に
帰ってきた。男は驚いた。
三十回くらいやっただろうか?10分近くたっていた。
風呂に入りながら考える・・。これは色々なことに役立つぞ。
風呂からでてご飯。ボールを投げると
ひとりでにカップラーメンにぶつかり此方がわにもどってきた。
もう一度投げると今度はお湯のボタンにぶつかり
程よいほどになるとボールは此方に転がってきた。
男は風呂のお湯を流してないことにきずき一旦ボールのことは
後回しにし洗面所に向かった。
男は洗面所で驚いた。そして怖くなってボールを捨ててやったぜ。
>>116
ボールがひとりでに風呂のお湯を流してたってこと?
>>116がまじでわからん
>>201
これ答えはカミソリが無限に増えてる
ふざけ系の意味怖だね
ある所に男がいた。彼は霊感が強く、所謂「見える」人だった。
ある日、彼は3ヶ月ほど留守にしていた家に帰ってきた。
リビングに入った途端、信じられないほどの喉の渇きを覚え、
冷蔵庫の中にあったパック入り牛乳を一気に飲み干した。
最後の一滴を飲み込んだ後、彼は恐怖し、絶望した。
>>125
単純に賞味期限切れかwww
駅のホームで女友達とあった。
『どの電車?』
「次の電車」
『一緒だね』
彼女は電車に乗らなかった。
僕は一時間後に次の電車に乗った。
>>148
人身事故のためダイヤが一時間乱れた
>>148
女友達が自殺したのかな?
>>149
>>151
正解。グモ関連で有名どころでした。
有名な奴を投下
部屋に入るとピアノ線が張り巡らされていた、私がそのことに気がついたのは部屋に入ってすぐだった
っていう奴なかったけ?
>>158
気づいたときには怪我か死亡ってやつか
>>185
実際は 見えないから部屋に入った
でもピアノ線が張り巡らされていた=バラバラになったという答えだったはず
「道を教えてください」
夕方の路地でそう話し掛けてきたのは背の高い女だった。
ボロボロの服を着て足が異様に細くバランスが取れないのかぷるぷると震えている。
僕に聞いているはずなのに視線はまったく違う方向を向いている。
「あ・・あの。どちらへ・・・?」
やばい人っぽい。
僕は早く答えて立ち去ろうと思った。
「春日谷町1-19-4-201」
「・・・・・・」
そこは僕のアパートの住所だった。
部屋番号までぴったりと合っていた。
「し、知りません」
僕は関わり合いたくないと本気で思い、そう答えた。
すると女はゴキッと腰が折れ曲がるほどにおじぎをして、
またふらふらと路地の奥へと消えていった。
「超こぇえ…」
僕はわざわざ遠回りをしてアパートに戻ってきた。
部屋のカギが掛かっているのを確認し、さっさと開ける。
「道を教えてください」
真っ暗な部屋の中から声がした。
>>159
分からん
>>159
これ単純にとらえていいの?
>>159は裏がなくてつまらない。
私の父が施設にいたころ、父が散歩にでも出てそのまま連絡が取れなくなっても困るので、
携帯電話をもたせていた。
父はボケていた。
父に携帯を買い与え、アドレスを交換したころは、
「これでいつでもお前と連絡が取れるなあ」なんて言っていたが、
どんどんボケが進行する父には結局、メールはおろか電話さえも使うことができなかったのだ。
ところがある日、私の携帯に父からメールが来た。
件名はない。
本文にただ、
『いわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわ』と打たれている。
はぁ?と思った。意味がわからない。と言ってもボケた父のことだ、意味などないのだろう。
そう思っていると、また父からメールが来た。
今度も件名はない。
本文に『いらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいら』と打たれている。
何のことやら。
結局、ボケた父が訳も分からず携帯を操作しているうちに、
私にメールを送信してしまったのだろうと思って放っておいたのだが、
まさかこれが、父からの最後のメールになるとは・・・
その日、父は施設で大暴れをし、階段から転落して亡くなったそうだ。
もしや二件目のメールの『いらいら』とは、
何かいらいらすることでもあって、私に伝えたかったのだろうか?
あの時、私がしっかりとメールを返していれば、父も暴れたりすることはなかったのかもしれない。
>>192
謎が深まる
>>192
110番と119番か
>>194
せーかーい
俺がガチで怖えって思ったやつ
ある冬山で遭難したグループが2週間ぶりに保護された。
大学生サークルの5人で登山し、天候の悪化により遭難。
地元レスキュー隊によって4人が保護された。
残りの1人について警察が事情聴取をしたところ
「途中からいなくなった。」と三人は一貫し。
もう1人はは雪山の恐怖からか精神が不安定で
「ベタベタベタベタ…」と訳の分からない言葉を連呼する。
>>200
たべたべたべた
>>200
食べた
夜居酒屋でバイトしてた頃、残業してたらいつもの電車に間に合わなくて、
途中の寂れた駅までしか帰れなかった時があった。
その日は給料日前日で全然金なくて、始発出るまで公園で寝てたんだけど、
寒さで腹壊しちゃってトイレに行ったの。
そしたら、少しして隣の個室に人が来たんだけど、何か電話しながら入って来たみたいで話が聴こえた。
外からは車の音とかするんだけど、トイレの中かなり静かだから、相手側の声も微妙に聴こえたんだ。
「ん?うん、分かってるって。あはは!あ、ごめんごめん。何?」
『・・なった・・い つか・・』
「あぁ、そーだなー。大丈夫だって。気にすんなよ。
え?おう。あははっ!やだよ。なんでだよ!ふふ。うん。そーなの?」
『たしか・・かけ・・し・・』
「そうだっけ?おう・・あー、そうかもしんね。わり!ちょっと待ってて」
で、トイレから出ようとした時、
隣から「かさっ、しゅっしゅっ」と言う音と同時に、はっきり相手側の声が聴き取れた。
急に怖くなり駅まで走って、駅前で震えながらシャッターが開くのを待ってた。
ただ物凄く気味が悪くて怖かった。
思い出すとまだ夜が怖い。
>>213
分からないなー
>>213
おかけになった電話番号は・・・
>>218
相手のセリフがおかけになった電話番号は…
かさっしゅっしゅってのが何を意味してるか分からんが
私は最近、登山を始めた。
ある日、山を登っていると、居合わせた女性と仲良くなった。
彼女は慣れていて、ベテランのような感じがした。
リュックからは、見たこともない道具が覗いていた。
始めて二ヶ月の私は、付いていくことにした。
彼女はいろんな話をしてくれた。
仕事が上手くいっていないこと。彼氏に振られたこと。
私は話を聞き、相談にも乗った。
山の頂上近くまで来た所で、彼女は「花を摘んでくる」と言って行ってしまった。
その時の表情は、今までの彼女とはどこか違っていた。
私はしばらく考えていたが、意を決して後を追いかけた。
>>237
男の場合はなんだって、雉を撃ってくるだっけ?
今日は親友のA君が転校するのでお別れ会をやった。
みんなと別れるのが寂しいのか、A君はちょっと落ち込んでるみたいだった。
お別れ会はとても素晴らしいものだった。
途中、歌が得意なM君が歌を歌って盛り上げてくれたり、
学級委員のS子が詩の朗読をして雰囲気を作ってくれた。
そして、お別れ会のクライマックス。
親友の僕が、A君にプレゼントを手渡す瞬間だ。
プレゼントはクラス全員で書いた寄せ書き。
昨日、出席番号順で周ってきたその白い綺麗な色紙に、
僕は今までの思いを込めて、『ありがとう』と一言だけ書いた。
親友なのにそれだけ?と思うかもしれないけど、その言葉だけで気持ちは十分伝わるはず。
僕は綺麗な袋に入った色紙をA君に渡した。
「元気でね、A君・・・」
「今までありがとう、W君・・・」
A君はちょっと照れたような表情を浮かべて、袋の中の寄せ書きを見た後、
感極まったのか号泣してしまった。
そんなA君を見て、たまらず僕も号泣してしまった。
プレゼントをこんなに喜んでもらえるなんて、本当に嬉しい。
二人して泣いてる姿が滑稽だったのか、クラスの皆がニヤニヤしながらこっちを見ている。
僕は急に恥ずかしくなって、照れ笑いをした。
本当に、とても素晴らしいお別れ会になりました。
これがわからない
>>242
僕以外誰も何も書いていない・・・
>>244
は?
>>244
出席番号が誕生日順の千葉県民には一瞬わからんな。
だからW君なわけか。
>>246
俺、千葉県民だわ
だからわかんなかったのか
>>245
クラス中を回ってきたのに何で真っ白なんだって事だ
つまり語り手以外誰も色紙に書いていないんだな
アパートの隣に墓場がある
オレは霊感無いしあんまり怖い話を気にしないのでそこで暮らしていた
お盆休みの時に帰郷する事になった
外に出る時に背筋がヒヤッとしたんだがあまり気にしなかった
一週間ほど帰郷し部屋に入った瞬間、恐ろしいほど冷たい空気が部屋から出てきた。
俺は腰を抜かしてしまった。あんなに怖かった事は無い。
>>287
電気代はおいくら万円になりますかねぇ
>>288
わろた
お前ら後ろ見てみ?
>>277
無数のガンダムがこっち向いて笑ってた…
>>279
怖すぎワロタ
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