聞かせろ下さい
深夜一人で仕事してたら職場に小さい子が居たがえっ?と二度見すると居なかった
>>6
全力で詳細うp
>>12
学生時代に派遣でピッキング作業してた時に、一人で倉庫の前通り過ぎたら、
ふいっと7~9歳位?の女の子
(髪型とかはよくわからないけど、白いワンピースみたいな服だったと思う)
と視界の端ですれ違って、子供!?って振り返ったら居なかった。
従業員に話したけど、そういうのは聞いた事無いって話だし、
単純に見間違いかなって納得したけど、
見間違うような物が何も無かったのが気になってる。
妖怪も俺を相手にしたくないって
鏡見たら毎回いるわ
マジ怖い
人魂って今見ないじゃん?
昔は土葬や放置が多くて人間が腐敗する時に出るリンが青白く光って見えたんだって
って科学的に考えると面白い
>>13
俺の爺ちゃんも若い頃墓場で人魂見たって言ってたわw
あれって科学的に実証されてんの?ww
>>16
あと妖怪の類いは大体奇形
この前初めて霊を見てビビって死ぬとこだったわ
>>15
完結に言う
はよ詳細うp
>>17
俺の住んでるとこは田舎なんだが
夜中に実家に帰るために車走らせてたんだけど片道2時間かかる道で
途中で眠気に耐えられなくて仮眠とろうと
山道の少し道路が広くなってるところで左に寄せて車の中で寝てた
そしたらガラスコンコンたたく音がしてその音で目が覚めて見てみたら警官が立ってて
俺はリクライニングを戻しながらドアを開けようとしたとき警官が突然消えた
外に出て回り見たけどパトカーも止まってなくて車に戻った後に頭がさめてきて
さっき警官だと思ったのは服装が警官ぽかったからで
あれは軍服じゃねぇか?と思ったら怖くなって目が一気に覚めて実家まですっ飛ばした
長くてすまん
>>34
こえええええええ!!!!!!!
>>38
あれ以来車の中では寝れないわ
>>39
車にすら戻れないだろうと思う俺がここに居る
>>40
おれも戻りたくなかったが田舎の山道は街灯なんか無くて
ホントに真っ暗だから戻るしかなかた
ドッペルゲンガ—的なのなら見た
友だちの家に行くときにそいつとすれ違って
声かけたけど無視されたのか気付かなかったのかどこかに行って
まあ家に上がらせてもらって待ってようと思ったら
そいつは他の友達とずっと家にいた
>>18
え?ゑ?どゆこと?
友人の家行くときに出会って無視されて結局着いたら同じ友人宅にいたってこと?
>>21
友人のそっくりとすれ違ってすぐその友人の家に着いたのに
友人は外出していなかったって事だろ
>>21
そういうこと
家の近くだったしエレベーターで八階まで移動したし
抜かされてたってことはまずありえない
埼玉の某駅で初めて降りた時のことだけど、
改札口方面がわからないから適当に前にいたリーマンに着いていっていた。
なかなか改札につかないと思っていたらホームの最後尾にきていた。
前にいたはずのリーマンがいつの間にかいなくなっていた。
誰も信じてくれないけど、
一番ゾッとした経験。
>>19
路線に誘導されなくて良かったな…
でもやっぱこういう話あるんだなぁ
毎年梅雨から秋にかけて毎週のように夜中に一人または複数人で
旧焼き場跡とか墓場がある裏の川でナマズ釣ってっけど
一度も出会ったことないわ…
怖い体験なら足が川にハマって水鳥の大群を起こしてしまった事と
はしゃぎすぎた鹿が川に落ちた事くらいだわ…
毎日被害にあってる
リモコン隠しはリモコン以外もいろんなもん隠すから困る
ある
霊と知らずに話してた事が
スロット打ってたら崖の上にいた
中学生の頃落としたストラップが家に帰ったら机の上に白い紙を敷いて置いてあった
家族に聞いても知らないと言うし第一外で落としたんだよ
その話を結構な人数に話して2、3年程経ったある日
お父さんにその話をすると俺が置いたと笑われた
金縛りにあって女の霊みたいなのに馬乗りにされてるのが分かった
腰をふれない事が本気で悔しかった
自分の部屋に居る時だけ霊見える幻覚だと思いたいけど
もうその写真ないから信じてくれなくて良いけど、ある時、
ちょっと調子にのって不謹慎なことをしてしまったあとに撮った写真が心霊写真だった。
体の一部が消える写真ってあるじゃん?
俺の場合、俺が『全部』消えてた。俺自身が写真の中にいなかった。
不謹慎なことはしない方が良いよホント。
>>30
とその写真を撮影した30は語った。
>>33セルフタイマー使ったよ
あと介護施設で働いていた時に、
夜勤中に誰もいないはずのシャワー室からコールが鳴ったり
ケアコールが押せないひとの部屋からコールが鳴ったり
ってのはあった。
何日か前に近くの部屋で亡くなった利用者様だと思ってるからあんまり怖くはない。
>>32
ボケてると死んだのも分からないのか
>>32そういうのは結構配線トラブルが多い
ソースは電気屋の俺
>>89
昼間は鳴らないのに夜だけとかありえるの?
>>90夜限定はないけど、勝手に電灯が付いたり消えたりで
心霊現象じゃないかって依頼されて調べたら接点不良だったってのはよくある
俺は見た事ないが、親戚の女の子の幼女が
(すでに他界してる)ばぁーちゃんとジーちゃんがお盆の時にいるー
って言ってた話聞いた時は幽霊っているかもって思った
スーパーで働いてたことがあるんだが
蛍の光も流れ終わり入り口を閉め閉店作業中の店内で
子供が居たからやべまだ客いんじゃんと思ったら気のせいだった
>>47
なんかそのID好きだわ
で、気のせいかよ
>>47
俺が働いてる店客が入ったらセンサーでいらっしゃいませって音声がなるんだが、
誰も入ってないのに、「いらっしゃいませ」って鳴った時はオシッコ漏らしそうだったわ
>>51
自動扉とかは虫とかで開くしそんなんじゃね?
>>53
そーだと思う事にしてる
座敷童なら出会いたいな。
空脳ですかな?
じいさんがわかいこと青い人魂上着でつかまえて後で開いたら
人魂なくて死臭がしたってはなしならきいたなたしか
河川敷に車停めて休憩してたら、
知らないおっさんがいきなり運転席のドアを開けてきて
「この車誰の?」
って聞いてきた事ならあったな
「えっオレのですけど」
って答えたらドア締めずにどっか行っちゃったけど、あれたぶん妖怪だわ
>>54
なにそれ気になるな
実家に暮らしてた頃
夜の11時頃に帰ってきたら玄関前で猫が出迎えてくれた
しばらくモフってたらなんか生温い風が吹いてきてすごく気分が悪くなった
モフってた猫も突然走っていなくなるし訳もわからないまま家に入って寝た
翌朝玄関前におびただしい量のひからひたミミズの死体があった
肉眼では確認出来なかったけど確実に「何か」が通ったんだと思う
ハゲに出会ったことならある
深夜のコンビニへ行った帰りに街灯に照らされて光ってた
なんで毎度ハゲに話題がいくんだよ
小さい頃は霊感体質でしょっちゅう見えてた でもどれも瞬間的なものだった
・小学校の授業中、黒板の横に祖母の遺影
・小学校の廊下で、柱の影から生足がニュッ お約束通りそこには誰もいなかった
・道を歩いているとき、スキップするようにふわりと歩くリーマン
・道を歩いているとき、こっちを見てハッハッしてるコリー犬
・とある名刹に行ったとき、中庭に巨大な金の大仏
すぐ思い出せるのはこのくらいか。
今は霊なんか信じられないくらいだけど、あの頃は確かに見えてた。
大根畑で作業してたら土からモコッと白っぽい毛の丸い生物が出てきて
目が合ったわけじゃないが俺に気付いてびっくりしたみたいでビクッとして
慌てふためいて大根の葉にぶつかりながら転がって行った
うさぎや猫じゃなかったしアルビノのモグラにしてはでかかったので
自分の中ではトトロの仲間か大根の妖怪ということで納得することにした
夜中の1時頃歩いていたら前から女性がフラフラとよろめきながら歩いてきた
酔っ払いだったのかな?
綺麗な女性だったけど本当に真っ直ぐに歩けないみたいだし表情も虚ろだったし、
何故か裸足だったし怖かったな…
>>76
女なら裸足も理解できる
>>76
ヤク中じゃね
何度か見たことあるけど、完全に飛んでる人はだいたいそんな感じになってるよ
朝起きて一服しようと玄関開けたらヤギがいて悲鳴あげた
一時期朝起きると枕の下とか襖の間とか
ドアの隙間に人形ようなパサパサの長い毛の束があった
一人暮らしだったからすごく気味が悪かった
そんな事が続いたある日人生初めての金縛りを体験して
白いワンピースを着た綺麗な黒髪ロングの女の子が立ってた
それからお払いを依頼したら心臓病を患って死んだ13歳の女の子が死んだ場所で
俺を見つけ着いてきて気づいて欲しかったらしい
お願いだからもう1回でてきてくださいお願いします
夏休みは鹿児島のじーちゃん家行ってさ
近くの林でカブト虫捕りするのが恒例だったのよ
幼稚園の頃から繰り返してるし、小2にもなったから男なら1人で行けと言われてさ
とりあえず迷子は困るから奥に行きすぎるなと軽く釘はさされてるけど
怖がりな俺はちょっとでも薄暗い未踏のエリアには踏み込まないし、
そもそも小2のガキが1人で入っても安全な程度の林なわけ
で、理由は覚えてないんだけど、
な~んかその年は林の奥の未踏エリアに何故か抵抗なくズンズン進んでった
進んだ先にすごい大木があって、
その大木に腕組みしながら寄りかかってるボロ着姿のオッサンがいた
なんかそのオッサンすげー俺のことガン見してんの
年経て記憶に脚色してるかもわからんが、
今思えば明らかにヤバいレベルのボロ着浮浪者なのに
不思議と恐怖はなくてさ
むしろなんか見られてることに安心感すらあったわけ
(この人なんか良い人だってわかる)的な意味不明な安心感よ
そんでガン見されながらカブト虫だのクワガタだの採ってしばらくした頃
オッサンがボソッと俺に何か言った
何を言われたかどうしても思い出せないんだけど
俺にとってすげー恐い言葉だったんだと思う
言葉は思い出せないんだけど、当時の恐怖感だけは今でもリアルで、
あの場面を思うと余裕で鳥肌が立つ
ダッシュでじーちゃん家に帰ってオッサンのこと話したら
「あ~そうかそうか もう林には行くなよ」的なことを言われた
翌年、じーちゃん家に行って虫取りに行こうとしたら
じーちゃんに引くくらいの力で腕をグッと捕まれて
「もう虫取りは行くな」って真顔で言われた
それから二度と虫取りは行かなくなったんだが
高校生になった頃、(あの林、なんかあったんだろうな)とうすうす感じてて
じーちゃんに聞いてみた
曰わく、じーちゃんもじーちゃんの父にあの林の話を聞いたことあるけど
迷子防止の怖い話だと思って信じてなかったが
俺の話を聞いてマジだったと悟り、
あれ以来小さな子どもを1人で林に近づけさせないようにしてる
「そのせいで最近じゃ近所の子どもに煙たがられてるわ」とか笑ってたけど
肝心の林の怖い話に関しては
「実際に見たお前がこの話聞いたら一生脅えるから聞くな」
「あの林に関わらなければ問題ない」の一点張りで教えてくれなかった
見てる時は「おおー、怖いわー」くらいだけど、夜道とか一人の時に思い出して死ねる
人間がいるんだからきっと妖怪もいるはずや
UMAはいるだろうな
幽霊か人かわからんけど夜職場で小学生ぐらいの男の子を見たことある。
死後の世界
霊という概念自体がもう本質的に人間の無になりたくないという悪あがきだから
妖怪も事象に対する自己同一化
擬人化だと言える
ガチ妖怪見たいなら喪女板行ってオフイベント起こして会え
元スレ お前ら霊とか妖怪とかそんなんと出会った事ある?
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