ジャンル何でもいいけど１８禁はちょっと抵抗あるかも
向日葵の咲かない夏読みやすいよ
ケータイ小説でも読んでろks
星新一あたりは読み易いし、教養になるとおもいます
文章力鍛えられそうなのあったら教えて
>>5
十二国記シリーズがおすすめ
>>5
超がつくくらいうまい文章となるとやっぱり芥川龍之介
あとやっぱり夏目漱石のテンポの良さ
>>10
その二人の作品持ってるのに全然読んだことなかったな
文章読むのが好きで好きでたまらなくなれば、いつのまにか文章力なんて付いてるよ
あとは夏への扉
悪夢の観覧車
知ってる人は知ってる名作だと…思いたい
村上春樹 色彩のなんとか
学生なら車輪の下
内田百閒の名文
猫好きなら「ノラや」
元祖鉄道エッセイ「阿房列車」
ホラーっぽい幻想小説「冥途」
浅田次郎『歩兵の本領』
テロリストのパラソル
ってか読書嫌いなら
直木賞か江戸川乱歩賞はじから読んだ方がいいよ
娯楽作としてハズレが無いから
村上春樹 神の子供達は皆踊る
漱石の長編は新聞小説だからまあ読みやすいよ
有名所から「アルジャーノンに花束を」「ぼくらの七日間戦争」
児童書から「9月0日大冒険」
貴志祐介のクリムゾンの迷宮でも読んどきゃいいんでねーの
太宰治オヌヌメ
個人的にすきなだけだが伊坂幸太郎の「魔王」とかどうよ
伊坂は読み易くて良いよ
伊坂は読みやすいだけの作家だからね
伊坂さんは読書嫌いでもいける
アヒルと鴨のコインロッカー読んで伊坂幸太郎のファンになった
そして小説を読むきっかけになった
セリフが臭いけど鼻につくような臭さでなく登場人物が謎の雰囲気醸し出してる
乙一は短編多いし読みやすい文章でおすすめ
夏の災厄はマジで怖かったな
当時Ｏ１５７が流行ってたのもあったし
米澤穂信も中々面白い
俺の一押しは貴志祐介の
「天使の囀り」かな
初心者にも読みやすい文体で何より感動できる
仲間との絆の大切さ気付いた作品
読み終わった後には頬に熱い物が流れたよ
とりあえず読んで欲しい
五十嵐貴久のFake
ベタに天地明察
今読んでる途中だが、
司馬遼太郎の「燃えよ剣」は本当に面白い
星を継ぐもの
五分後の世界
たくさん挙がってて嬉しい
図書館で借りてきた本読み終わったら気になる作品読んでく
乙一のZOO
ジェノサイド
イニシエーションラブオススメ
伊藤計劃の虐殺器官すすめとく
MGS好きならすんなり入れる
>>68
俺はお前に1984年を勧めたい
もう読んでるかもしれないけど
ラノベでもいい？
青春ラリアットってのはかなりオススメ
聖女の救済
真夏の方程式
容疑者xの献身とかが面白い
東野圭吾はあんまおすすめできない
翻訳物は翻訳物独特の読み辛さがあるから
最初のうちはお勧めしない
安倍公房とか面白いと思うよ
島田雅彦『彼岸先生』
中二病で自意識過剰なお前らの成長物語として最適
amazonとかで探せば超格安で文庫本が手に入る
フィリップ・Ｋ・ディック『アジャストメント』
ジャック・リッチー『クライム・マシン』
エドモンド・ハミルトン『フェッセンデンの宇宙』
ジョン・コリア『ミッドナイトブルー』
短編集で訳文も読みやすいのでいいかなって
ハサミ男
本は好きなのに難読症気味な俺は無茶苦茶読むのおそい
>>88
最初はみんなそんなもんだ
難しい本ばかり読むんじゃなくて、間にラノベややさしい文体のミステリーとか挟めば良いと思うよ
>>90
というより簡単な物しか読めない
小学生のころから本は読んでるが堅苦しい文体だと読んでてストレス溜まる
有川浩とかどうよ？
世の中本読まん人のほうが多いし
べつに小説なんて読まんでいいじゃない
読書嫌いでも全然問題ない
>>92
いざなにかの資料や文献を調べる時に、文章に慣れているといないじゃ読み込みの速度がかなり違うと思うの
十五少年漂流記おすすめ
ルパンの消息
あ・じゃ・ぱ！
ネタさえわかれば最高
はてしない物語
とりあえず今売れてる作家のものを読んでみればいいと思う
多くの人に読まれるってことはとっかかりやすいものってわけだし。
もちろん例外はあるけど
元スレ 読書嫌いの俺に面白い小説教えて
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